法律は外国語。初学者の感想。
初学者が民法について語る。
有権代理
基本代理権
これらは民法のうち、
代理と言う制度における基本的概念達です。
それぞれ、問題を解く段階になると当たり前のように問題文に書いてあるので、それぞれの意味についてしっかり把握しておく必要があります。
ただの四字熟語、五字熟語みたいなのに、それぞれ深い深い意味や背景を持っています。。。
上記の各々の単語についてここでササッと説明するほどの知識や気持ちの高まりがないのが我ながら・・・我です。
(なんだそりゃ)
民法ってすごく抽象的なんですよね。
初学者の感想です。
宅地建物取引や労働基準に関する分野なんかは説明できるまで落とし込みたいですが。
とはいえ、民法はそれらの法律の基礎になるものなのでガッツリ頭に入れておく必要がある。
頑張ろう。
もうそれだけです。
ふぅ!笑