とある女性の通信制大学の記録

母親で主婦な女性の通信制大学での勉強の記録です。コメントは承認制。

再投稿、併願的な志望校。

昨日はてなブログを書いてアプリからアップしたらうまく更新できていなくて、とても憤りを覚えました。笑

改めて。

自分の状況を冷静に考えると、法学を学ぶという希望は大切にしながらも、
卒業難易度のもっとも高い慶応にこだわるのは本当に正解だろうか?
と真剣に考えています。

慶應で学びたい理由はたくさんあるけれど、そこに自分の現状は追いついているのかなって。
「劣等感を克服すること」に縛られすぎていないかな?と。
今までなら夫婦のことと自分のことを考えていればよかったけれど、
これからは家のこともどんどんバタバタしていくから、
より余計なプレッシャーなしに法学士をとれる現実的な道を選びたい。
そう考え至っています。

今まで進学先の候補に挙げて降ろした中に中央大通信法学部や日本大学通信法学部がありました。
勉強を優先しつつ、視野を広げてそちらのことも具体的に調べていこう。


キラキラ輝く、たとえば憧れの的になるような、何か特別なことを成し遂げる人間にならなくたっていい。
自分を見失わないようにしよう。